東京新聞「カレンダーから考える脱原発 秩父のグループが来年版」

東京新聞 カレンダーから考える脱原発 秩父のグループが来年版

秩父人カレンダーが東京新聞に掲載されました。


好評発売中の2021年NONUKES秩父人カレンダー。2020年10月13日の東京新聞に取り上げられています。ありがとうございます。

紙面上、記事で盛り込まれていないことは・・なぜカレンダーを「原発が無くなるまで」作り続けるのか?なぜ無償で作家が結集するのか?熱い志によって動く動機は、普通に安心できる暮らしがしたい、被災地と同胞の方々を忘れてはならないということです。

3.11以来その願いから生まれた市民グループ「原発とめよう秩父人」。ドイツは福島第一原発事故の2年後に原発全廃宣言をしていますが、私たちの名前は、原発が無くなるまで続きます。

東京新聞2020年10月13日WEB版

◆ カレンダーはこちらからもご購入いただけます。https://chichibujin.com/form-2021/

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