原発とめよう秩父人は、原発のない社会を目指す市民グループです。

香本博「子供たちの未来」
Imagine of children

何が大切か想像できる子供たち。利権しか創造できない黒い煙社会。
ランドセルには知恵の宝が満載。勇気ある雲に緑が育つ。

香本博（Hiroshi Komoto)

1955 年　岡山県津山市生まれ、埼玉県秩父市在住。
独学の画家、（孤高）派閥・団体に属さず。
10 代から持病の痛みで、中退し、空に呼び掛けて絵を描くようになる。
自身の五感で見えた、自然界の偉大さ、色や風の動きやパッションを表現する。
熊谷守一美術館、棟方志功& 柳井道弘記念館
表参道ヒルズ同潤会ギャラリー、 T-BOX・銀座（現・八重洲）など北海道から沖縄まで、
ご紹介から全国で約130 回の個展開催。近年は４ｍ以上の大作や立体制作も手掛け、
活動の幅を広げている。 　

◆ 風と五感の絵画作家 香本博ホームページ

◆12月の香本博個展【その先に咲く花】のお知らせ

「踏み出せば、五感に沁みる美しさがある」

会期 ： 2020年12月9日（水）～12月26日（土）　
会場 ：茶房アトリエ・ワタナベ
〒358-0035　埼玉県入間市中神503-3
電話・FAX 04-2936-3560
回廊時間 ： 12:00～17:00
期間中休廊　：12月14日（月）、15日（火）、21日（月）、22日（火）